商品の情報表示機能追加と、不具合改修途中 - マッチ棒じゃなくて土筆だよ

作業内容

・商品の名前、説明情報、価格をJsonファイルから読み込んだものを使用

・プレイヤーが商品に一定距離近づくと情報を表示

・商品情報表示のtweenはメニュー画面の回復対象表示のtweenと共通化して使用

・メニュー画面の追加による会話機能の不具合改修途中

　情報の管理と変更を考えて、商品の情報はJsonファイルから読み込む仕様にした。

UnityEditor上では商品の画像のみを指定すれば、それに応じた商品内容が表示される。

　プレイヤーが商品に一定距離近づくと商品の情報が表示されるのは、前日で記載したコライダーの使用で実現。

　商品情報表示のTweenはメニュー画面の一部と同じ挙動だったため、共通関数をもつクラスを新たに作成し、そのクラスにTweenの関数を記載して使用。

　メニュー画面の不具合とは、メニューを閉じている間もSelect()関数が働いていて、適切なボタンを選択できないようになってしまっている。メニューを開いている間だけに使用する機能を管理できていないのが原因なので改修予定。

下記動画

就寝。