リファクタリングとバグとり
作業内容
・SerializeFieldが少なくて済むようにUGIをまとめるように変更
・回復対象選択のバグとり途中
・メニュー画面を管理するMotionManagerとContentsManagerの二つのクラスは10以上のSerializeFieldがあった。(互いに重複しているもの有)
なので、空オブジェクトにUGIと名前を付けて二つのクラスで使用するSerializeFieldで用いるGameObjectをまとめている。
MotionManagerとContentsManagerにはUGIのみをSerializeFieldで受け取り、UGIから変数としてもとあった10以上のGameObjectを受け取った。
重複箇所も無くなり、一か所でMenu画面に使用するGameObjectがまとめられるので良かった。
2020/10/10 追記:前回の記事ではMotionManagerのみを改修していた
・回復対象ボタンを選ぶ回復対象選択とキャンセルをほぼ同時のタイミングで行うと、回復対象を選べるはずなのに選べない不具合が起こるので改修中。update処理をMotionManagerとContentsManagerとで合わせていないのが原因だと思うので明日改修予定。
挙動の変化は昨日と比べてなし
就寝