シューティング最低限の実装作成、ペーパーマリオのバトル結果反映処理作成
作業内容
・シューティングゲームが最低限遊べるところまで作成
・ペーパーマリオのバトル結果をセーブデータに反映する処理作成
・昨日の目標でシューティングゲームを最低限遊べるところまで作成すると決めていたのを達成できた。
コードをきれいに書く練習を目的としてシューティングゲームを作成しているので、リファクタリングの作業で、今日のシューティングゲーム作成作業の大部分を使った。
ゲーム処理の流れが一つのクラスを見るだけでわかるように心がけると、
ペーパーマリオの模倣プロジェクトよりきれいに書けた。
また下記の記事も読みながら書くようにもしている。
・ペーパーマリオのバトル結果をセーブデータに反映する処理を作成した。
レベルアップの処理を作れていないのでバトルで得た経験値はセーブデータに反映しないようにしてあるが、HP、FP、所有アイテムの情報をバトル終了後に反映できる。
画面遷移後も反映できていることを確認済み。
シューティングゲームでゲーム性を改善したいので、敵の弾の弾道の変更、ボスの動きの作成を明日作成したい。
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